中古逆ネスティングラック
逆ネスティングラックの概要と活用シーン
逆ネスティングラックはパレットに積載されている荷物を保管するためのスチール製の保管ラックで、パレットを載せる棚が上部にあります。逆ネス、逆ネスラックとも呼ばれます。逆ネスティングラックは1台でパレット2枚分の収納スペースを用意することができ、2段積みすると天地3段、3段積みすると天地4段の棚を作ることができ、コストパフォーマンスに優れたマテハンです。頻繁にレイアウトを変える必要のない倉庫では使い勝手が良く、正ネスティングラックよりも多くの倉庫で採用されています。使用しない時はネスティングして(重ねて)保管することで、ネスティングラックが倉庫内に占めるスペースを圧縮できるため、限られたスペースだったり、荷物の内容や量の変動が大きい現場でも非常に使いやすいマテハンです。レンタルでの利用も普及しており、繁忙期の波動対応にも効果を発揮します。
逆ネスティングラックを選ぶ際に注意するポイント
商品サイズ(幅、奥行き、高さ)
ご使用のパレットサイズ、荷物サイズに合わせた逆ネスティングラックをお選びください。
パレットが収まらないサイズはもちろん、最適パレットサイズより大きいネスティングラックも倉庫内の保管効率が低下します。
※逆ネスティングラックの内寸は通常、幅(W):外寸-100mm、高さ(H):外寸ー50mmで算出されます。内寸が積載スペースの幅となりますので、必ずご使用のパレット寸法に合わせてお選びください。
接合形式(上ピン、下ピン、レール)
逆ネスティングラックには、上ピン・下ピンの2種類の接合方式が一般的です。
一部にはレールタイプのネスティングラックも存在します。レールタイプはパレットに対して
外寸が大きくなるため、保管効率はピンタイプに比べて劣る傾向があります。
一方で、段積み時にはレール同士の接地面積が広く、安定性が高いため、
フォークリフトによる積み重ね作業をよりスムーズに行える利点があります。
なお、同じサイズのネスティングラックであっても、接合方式が異なる場合は段積みができません。
接合方式を統一することで、保管効率や運用効率の向上が期待できます。


逆ネスティングラックを探す
