ネスティングラックを活用した倉庫内レイアウトの作り方を解説

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ネスティングラックを活用した倉庫内レイアウトの作り方

中古マテハン販売のマテバンクです。
本記事では物流倉庫でよく使われるマテハンの一つであるネスティングラックを設置する際のレイアウトについて詳しく解説いたします。

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マテバンクからネスティングラックを購入されるお客様の中から「想定していたよりもスペースが余ってしまったため、ネスティングラックを追加購入したい」という相談を受けることがあります。

ネスティングラックをたくさん買っていただくのは大変嬉しいですが、追加購入は配送コストの観点からも出来るだけ避けたいですよね。稟議の手間もかかりますし…

ただ、こうした問題は事前にレイアウトを作成し、導入できるネスティングラックの台数を確定させることで回避できるケースもあります。

今回はネスティングラックのレイアウトについてわかりやすく解説いたしますので、ぜひ最後までご覧ください。

ネスティングラックを倉庫に設置する際のレイアウトを決めるための4つのポイント

ネスティングラックのレイアウトを決めるためには様々な情報が必要になりますが、
今回は以下の4点に絞って解説いたします。

  • パレットと荷物のサイズに合わせてネスティングラックのサイズを決める
  • 倉庫の天井高に合わせてネスティングラックの段積み数を決める
  • 保管パレット数に応じて導入するネスティングラックの台数を決める
  • フォークリフトが作業できる通路幅を確保する

この4点を守ってレイアウトを作成することで、ネスティングラック導入の際の失敗を避けることが可能です。
上から順に解説いたします。

パレットと荷物のサイズに合わせたネスティングラックの選定

まずはお使いのパレットサイズ、荷物サイズを把握しましょう。
この2点を抑えることで最適なネスティングラックを決めることができます。

ネスティングラックの選び方については以下の記事で詳しく紹介しています。

倉庫の天井高に合わせてネスティングラックの段積み数を決める

倉庫天井高はネスティングラックの段積み数に影響します。
ネスティングラックと荷物の高さを把握し、事前にシミュレーションした上でネスティングラックを選定しましょう。

逆ネスティングラックは最上段に荷物を載せるので、必ず設置したネスティングラックの全高+荷物の高さ分のスペースも忘れずに確保しましょう。

倉庫によっては防火設備等で構造上天井高が一部低くなっているケースもあるので、レイアウトを考える際には注意しましょう。

ネスティングラックの段積み

ネスティングラックの段積みとは複数のネスティングラックを垂直に積み重ねることを指します。
(ネスティングとは、ネスティングラックを使わずに置いておく際に、ネスティングラックを垂直ではなくスタッキング式に積み重ねて省スペースに収納することを指します)
ネスティングラックは段積みして運用することにより倉庫スペースを最大限に有効活用することができます。

段積み可能数はネスティングラックの高さに依存します。一般的には段積みした際のトータルの高さが4000mmを超えないように段積み可能数が定められています。
基準以上の段積みはネスティングラックや荷物の落下を招く恐れがあるため、必ず基準以内の段積みにとどめましょう。

段積み数と天地段数の関係について

上記はネスティングラックの段積み数と天地段数をまとめた表になります。
逆ネスティングラックは段積み可能数よりも1段多い天地段数になり、正ネスティングラックの場合は段積み可能数と同じ天地段数となります。
正ネスティングラックはパレトップを使用することで天地段数を1段プラスすることが可能です。

保管パレット数に応じて導入するネスティングラックの台数を決める

保管パレット数を把握するのはレイアウト策定において必須事項となります。
基本的には波動対応を考慮して繁忙期のパレット数に合わせてネスティングラックを用意しましょう。

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ネスティングラック導入の際はぜひご検討ください。

フォークリフトが作業できる通路幅の確保

倉庫作業を円滑かつ安全に行うために、フォークリフトが作業できる導線の確保は必須となります。
通路幅は小回りの利くリーチ式フォークリフトで2400mm前後、カウンター式フォークリフトで3200mm前後とるのが一般的です。

まとめ

最後までご覧いただきありがとうございました。
本記事で紹介したポイントを抑えてレイアウトを作成していただき、スムーズなネスティングラック導入を進められることを応援しております。

そして、予算策定の際のお見積りはぜひマテバンクにご用命ください。
新品と比較して導入コストを30~50%削減することも可能です。
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